TMクリニック 西新宿 皮フ科・内科

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よくある皮膚疾患

湿疹

湿疹は皮フ科で最も多く見られる症状です。「湿疹」と一言で言っても、いろいろな原因や病気が含まれています。代表的なものとして、かぶれ(接触皮膚炎)、乾燥による湿疹(皮脂欠乏性湿疹)、頭部のフケを伴う湿疹(脂漏性皮膚炎)、手湿疹などがあります。それぞれの原因によって、対応が異なりますので、患者さんの状態やこれまでの経過を聞き、原因や治療を検討します。
治療は、主にステロイドの塗り薬になります。ステロイドは副作用が怖くて使えない、使いたくない、といった患者さんがいますが、皮膚科専門医と一緒にしっかり治療を行えば、副作用はほとんど心配ありません。「なかなか治らない」という主訴で来院される患者さんの多くは、塗る量が足りなかったり、塗る期間が短いことが多いです。
塗る量については、FTU(Finger Tiu Unit)という考え方があります。チューブの薬を、第一関節までだすと「約0.5g」で、両手のひらに塗る量と考えます。この量より少なく使っている方も多くみられます。

1FTU=約0.5g、手のひら2枚分を塗る量です

湿疹